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Vol.6私の色合いは「自由と責任」です

石川社長の抱負と戦略についてインタビューいたします。

「社員には、自由にやってもらいたい、ただし責任を持って。」代表取締役 石川享

従業員へどのような期待をかけているのか。

まず、従業員のみなさんへの希望として、指示待ちにならず、みんなが考えて行動するようにしましょう。個人個人が考えて動く会社を作りましょう。鉄鋼メーカーは比較的指示待ちの体質になっていることが多いのですが、それを自分で考えて、会社全体を動かしていける原動力になればと思っています。
また、わが社がお付き合いしている取引会社のみなさんが、メリットを感じる会社にしたいです。そのためには個々の社員がそれぞれ考えて、「どうお客様に接したらいいのか」「どうしたらお客様に興味を持っていただけるか」を考えてもらいたいですね。工場も経理も営業もすべての従業員にそれを望みます。

どのような独自色を出したいですか。

私の色合いは「自由と責任」です。原則すべて自由にしてほしい。ただし自由にやるからにはそれだけの責任を感じて欲しい。何をしてもいいので、自由に自分で考えて、どんどん提案してください。許される範囲はすべて許しますが、ちゃんと自分のことは責任を持ってやってもらいたいです。私自身がそのように営業してきましたから、全社員がそうして欲しいと思っています。
それには、社員が考えやすく、発言しやすく、提案しやすい環境作りが大切です。上からの指示待ちの仕事ではつまらないでしょう。会社全体で、そのような環境になるように考えて行きたいです。

阪口興産を取り巻く経済環境をどうのように捉えられていますか。

大手各社の海外生産の増加により、国内市場はより小さくなり、少ないパイの奪い合いが予測され、今後も厳しい状況が続くと思われます。また、新日本製鐵と住友金属工業の合併に象徴されるように、これからは鉄鋼業界に大きな変化が訪れると考えております。
こうした変革の中、当社にとっては、今後3年間がもっとも重大な期間になります。
この期間を乗り超えるためには、営業部門と工場部門がより一体となり、機動力の発揮できる組織に生まれ変わる必要があります。
それには、社員それぞれが創意工夫を図り、自分の仕事に誇りと責任をもって行動することができるのかが勝負だと思っています。
私は社員一人一人が考え、互いに協力し合って、地道な営業活動を続けていけば、たとえ経済環境が大きく変化しても、業績は伸び利益は必ず出るものと自負しております。

いまやっていることは、おそらく将来役立つだろう・・・と。

そうです。今やってることが枝となり、将来花を咲かせることになるでしょう。現在多少余裕があるときに、増員も含めて社内の体制作りをしておきたいです。

今後、阪口興産がとっていく道とは?

社員が仕事と会社を楽しめる環境さえ作っていけば、会社の独自性が出て、自然に業績も伸びていくのでは・・・と(笑)。自分で動くことのできる社員は、もともと自分で動いています。自分で考えて動けない社員をいかに少なくするかで、会社全体の雰囲気は変わってくると思います。もちろん、どこかで社員は壁にぶつかるでしょうが、そこを乗り越えられれば会社は伸びていきますよね。あとは、きちんと報告義務さえ会社にちゃんとしてもらえれば、その都度軌道修正をかけることはできますから。

趣味はなんですか?座右の銘は?

趣味はゴルフですね。月に5~6回は行きます(笑)。座右の銘は「成せば成る」。これは昔からですが、「やったらなんとか成る」という精神でやってきました。

最後に、社員に一言お願いします。

会社で仕事を楽しんでください。うちの会社に来て幸せを感じてください。いやいや会社に来るのはやめましょう。いやいや来てれば絶対にプラスにならないでしょう。どうせなら楽しんで仕事してください。それが社員自身と会社のためにもなることです。

ありがとうございました。

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